エゴグラム

小さな子供のカウンセリングをするときは、訴える方法が大人とは違う場合があります。
友人関係が上手く行かないなどの問題があった場合、言葉では表現できずに身体が反応して訴えます。
主な症状としては、お腹が痛い、頭痛がするなど。

これらの症状は、自律神経のバランスが崩れているために起こります。
このような子供たちには、まず熱心に話を聞くことが大切。
薬を飲ませても治すことはできないのです。

高校生や大学生には、まずエゴグラムという分析シートを書いてもらいます。
エゴグラムとは、アメリカの心理学者であるJ.M.デュセイが開発した性格分析法。
5つの自我状態を心理テストの結果からグラフにして、心のプロフィールを浮かび上がらせます。

5つの自我(心)は以下のとおり。

・CP(クリティカル・ペアレント)
 厳しい批判的な親の心

・NP(ナーチャリング・ペアレント)
 優しい養育的な親の心

・A(アダルト)
 大人の心

・FC(フリー・チャイルド)
 自由で天真爛漫な子供の心

・AC(アダプテッド・チャイルド)
 順応した我慢する子供の心

その後、約1時間〜1時間半のカウンセリングを行い、相手の心を深く知り、同時に信頼関係も作っていきます。

■メニュー
いのちの電話
自殺防止センター
カウンセラーと精神科医
犯罪被害者支援センター
ユングの意識と無意識
カウンセリングの通信教育
カウンセラーとして仕事をするために
スクールカウンセラー
カウンセラーの役目
完璧主義者
エゴグラム
インナーチャイルド
スーパービジョン
精神保健福祉士
実体験から学ぶ
自律訓練法
臨床心理学
教育心理学
発達心理学
認知心理学
犯罪心理学
社会心理学
産業心理学
人格心理学
家族心理学
災害心理学
青年心理学
知覚心理学
健康心理学
動物心理学
スポーツ心理学
環境心理学
森田療法
TOPページ