犯罪被害者支援センター

ニュースで報道されるような凶悪な犯罪や大規模な災害だけでなく、身近でも起こる可能性のある暴力事件や交通事故でも、被害者やその家族は精神的に大きなダメージを負っています。
犯罪被害者支援センターでは、そのような人たちの悩みや問題を解決したり、心のケアを行っています。
公益法人やボランティアとして活動していて、団体は全国各地にあります。
心理学者や臨床心理士、弁護士や医師などの専門化が電話相談や対面相談などを行っています。

通常、被害者はショック状態が続いていて、体には不調があらわれます。
そのため、まずは被害者の心理を理解することが大切。
被害者は自責の念にかられているので、責めるような言葉をかけてはいけません。
無理に励ますこともやめておきましょう。

また、被害者にあらわれる反応としては、感情の麻痺、現実感がなくなる、自覚がなくなる、記憶力や判断力が低下する、などがあります。
心理的反応としては、自分を責める、恐怖・不安感、無気力、絶望感、疎外感、怒りや復讐心などがあります。
これらはいわゆるトラウマ、PTSDの症状です。
特にトラウマは引きこもりに繋がる傾向もあります。
元気になったように見えても、心はまだ傷付いている場合もあります。
被害者の心を楽にするためにも、犯罪被害者支援センターを利用したり、周囲の人も寄り添ってサポートしてあげましょう。

犯罪被害者支援センターでは、関心のある方や希望する方を対象に、ボランティア研修を行っている団体もあります。
ただし、過去にトラウマを抱えたことのある場合は、その問題を解決している必要があります。

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